キャッシングの契約慎重に!割賦販売法改正の影響も考慮するべき!

銀行カードローンやフリーローン、消費者金融のキャッシングローンを契約する際、審査で重視されるのが個人信用情報です。特に近年では、高額なスマートフォンの支払遅延により、キャッシング審査を通過出来ないケースがあります。これは、割賦購入の契約情報が株式会社シー・アイ・シーに登録されており、支払遅延情報が審査時に確認出来てしまうことが影響しています。割賦購入だけでなく、クレジットカードも同様に割賦販売法が適用されています。

平成28年12月9日に割賦販売法が改正され、クレジットカード会社や加盟店に対するものだけでなく、消費者に対する規制も強化されています。ここで注意したいのが、『指定信用情報機関の情報などを利用して消費者の支払可能見込額を算定する』という点であり、消費者は支払可能見込額を超えた利用が出来なくなりました。

つまり、クレジットカードの利用額が多い人は支払見込上限となり、支払能力が不足する状況になります。同様にキャッシング利用額が多い人も支払可能見込額が減り、クレジットカードの利用額が減ってしまう可能性が高くなっています。

特にキャッシング契約で注意しなければならないのが、保証会社がクレジットカード会社のケースであり、より審査が厳しくなる可能性が高くなっています。そのため、キャッシング契約を検討する際、利用していないクレジットカードは解約することがより重要になっています。